皆さんこんばんは、Sho5です。
大会まで残り40日、本日は胸トレを行いました。
本日、ローカーボ5日目で、体重の減りが悪くなっており、2日前から体重が変わっていません。
身体のハリもないように感じられるので、糖質の重要性を考えさせられます。
ただ、適度な糖質の摂取が必要なことはわかっているつもりですが、焦りからか、食べるのが怖くなっています。
また、代謝が落ちているようなので、脚の日ハイカーボの食事を取りたいと思います。
ハイカーボ時に食べる和菓子が最近の楽しみです。
Chest Day
- ベンチプレス
- ダンベルプレス
- インクラインプレス
- スミス・インクラインプレス
- ダンベルフライ
- デクラインダンベルフライ
本日も各5セット、計30セット行いました。
インターバルは約90秒ほどです。
ベンチプレスも重量が落ちてきていますが、トレーニング全体として前回の胸のトレーニングよりも強度高くトレーニンできた気がします。
1レップだけでも前回よりも多くできるだけで、嬉しくなれます。
ダンベルプレスは、足をベンチに乗せた状態で行っています。
理由としては、極力胸の力だけでダンベルを上げたいからです。
重量も、しっかりと深くダンベルを下ろしコントロールできる重量を選択しています。
レップ数は8~10回を目標に行い、できなかったら重量を下げます。
フラットベンチの種目の後は、インクラインで大胸筋上部を狙ったトレーニングを行います。
最近は、ほとんどマシンを使った上部のトレーニングです。
フリーの種目だと肩が痛くなることがあるのでマシンを使っています。
マシンのインクラインで、重量を狙い、スミスマシンでできるだけ丁寧にストレッチをかけて動作を行っています。
最後の2種目はストレッチ種目のフライを行います。
意識していることは、肩甲骨を寄せて動作を行うことと、肘の角度を45度くらい開いて行うことです。
あまり重すぎる重量を扱うと、プレスとあまり変わらないので、ある程度肘を開いてしっかりと動作を行える重量を選択しています。
塩分の重要性
今日は、ちょっと立ちくらみをすることがあった1日でした。
考えられる原因は、塩分不足かなと思っています。
減量中も終盤なり、気温も上がってきているので、しっかりと塩分を取らないとめまいや立ちくらみ、食欲低下などにつながってしまいそうです。
・塩分の役割
血液や消化液中の塩は、食べ物の消化を助 けたり、細胞を守ったり、体の状態を整える大 切なはたらきをしています。 また、塩の成分で あるナトリウムは、神経や筋肉のはたらきを 調整しています。
・塩分不足が引き起こす症状
疲れやすい、食欲がない、無気力、朝起きられない、肌の調子が悪い、立ちくらみがする
・塩分不足が引き起こすトレーニング中の症状
痙攣、脱水症状、インスリン感受性の低下
一日10gほどの塩分摂取が数唱されているので、今後はしっかりと塩分量も測り、接種していこうと思います。
それでは皆さん最高のフィットネスライフを!!